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ＳＳＴＧ１シリーズ動作環境

字幕制作ソフト

ＳＳＴＧ１シリーズ／ＳＳＴＧ１Ｄｕｂ／ディスクラ動作環境

ＳＳＴＧ１シリーズ／ディスクラ動作環境

新再生モードに対応したスペックのＰＣでご利用ください。
購入ＰＣの選定に関する「よくあるご質問」はこちらをご覧ください。

	新再生モード	SSTG1モード
OS	Windows 10/11（日本語／英語） ※Arm版Windows/Macでの動作保証はしておりません。 ※Windows11対応について	Windows 10/11（日本語／英語） ※Arm版Windows/Macでの動作保証はしておりません。 ※Windows11対応について
Display　※3	解像度 1366×768以上	解像度 1024×768以上
CPU（プロセッサ）	Intel Core i5と同等もしくはそれ以上 AMD社製CPUについて	Intel Core 2 Duoと同等もしくはそれ以上
HDD/SSD空き容量　※2	10GB以上	2GB以上(別途映像などの保存領域が必要)
メモリ	8GB以上	8GB以上
推奨PC	正規のMicrosoft OfficeがインストールされていないとExcelインポート・エクスポートはできません。テレビチューナー付き、もしくはテレビチューナをオプションで付けることができるPCは避けてください。ゲーミングPCは避けてください。詳細はこちらをご覧ください。別途グラフィックボードを搭載する必要はありません。市販のWinodowsOSのクリーンインストールができないPCは避けてください。詳細はこちらをご覧ください。以下のウィルス対策ソフトは避けてください。 Avast! / ウイルスセキュリティ（ZERO） / スーパーセキュリティ / フレッツ・ウイルスクリア OSによって、一部のエクスポートオプションの字幕の描画に差異が出ます。詳細はこちらをご覧ください。スイッチャブル・グラフィックス搭載のPCは避けてください。その他詳細は、FAQにも記載してあります。

※2：「HDD/SSD空き容量」は、あくまでもSSTG1シリーズをインストールするために必要な容量です。多くの作業映像ファイルを保存して作業するには、それに見合う容量のHDD等をご用意ください。外付けHDDを使用する場合、外付けHDD内のファイルを直接開いて作業すると遅延やノイズ等の影響が出る恐れがあるため、作業する映像ファイルとsdbファイルはローカルフォルダに移動してから開くようにしてください。

※3：高解像度ディスプレイの場合、ディスプレイのテキストサイズの推奨倍率も高くなりますが、SSTG1シリーズで動作保証しているテキストサイズは100％、125％、150％です。150％を超えると文字が切れたり画面レイアウトが見づらくなることがあります。また、映像再生時に音割れやカクつきが出ることがあります。

ＳＳＴＧ１Ｄｕｂ動作環境

新再生モードに対応したスペックのＰＣでご利用ください。
購入ＰＣの選定に関する「よくあるご質問」はこちらをご覧ください。

	新再生モード	SSTG1モード
OS	Windows 10（日本語版のみ） ※Arm版Windows/Macでの動作保証はしておりません。 ※Windows11対応について	Windows 10（日本語版のみ） ※Arm版Windows/Macでの動作保証はしておりません。 ※Windows11対応について
Display　※3	解像度 1920×1080程度	解像度 1920×1080程度
CPU（プロセッサ）	Intel Core i5と同等もしくはそれ以上 AMD社製CPUについて	Intel Core 2 Duoと同等もしくはそれ以上
HDD/SSD空き容量　※2	10GB以上	2GB以上(別途映像などの保存領域が必要)
メモリ	8GB以上	8GB以上
録音デバイス	以下のデバイスがインストールされているPCで動作します。 Realtek High Definition Audio High Definition Audio 録音には別途マイクが必要です。
その他	台本エクスポート機能のご利用にはMicrosoft Wordの「.docx」がサポートされているバージョンがインストールされている必要があります。
推奨PC	テレビチューナー付き、もしくはテレビチューナをオプションで付けることができるPCは避けてください。市販のWinodowsOSのクリーンインストールができないPCは避けてください。以下のウィルス対策ソフトは避けてください。 Avast! / ウイルスセキュリティ（ZERO） / スーパーセキュリティ / フレッツ・ウイルスクリアスイッチャブル・グラフィックス搭載のPCは避けてください。その他詳細は、FAQにも記載してあります。推奨環境以外の他のサウンド系アプリケーションやハードウェアがインストールされている場合はサポート対象外です。

※2：「HDD/SSD空き容量」は、あくまでもSSTG1シリーズをインストールするために必要な容量です。多くの作業映像ファイルを保存して作業するには、それに見合う容量のHDD等をご用意ください。外付けHDDを使用する場合、外付けHDD内のファイルを直接開いて作業すると遅延やノイズ等の影響が出る恐れがあるため、作業する映像ファイルとsdbファイルはローカルフォルダに移動してから開くようにしてください。

※3：高解像度ディスプレイの場合、ディスプレイのテキストサイズの推奨倍率も高くなりますが、SSTG1シリーズで動作保証しているテキストサイズは100％、125％、150％です。150％を超えると文字が切れたり画面レイアウトが見づらくなることがあります。また、映像再生時に音割れやカクつきが出ることがあります。

読み込み可能な映像ファイル

再生可能な映像ファイルの種類

MPEG1
WMV
MOV（h.264、AAC）
MP4（h.264、AAC）

※SSTG1 Lite、SSTG1ではMOV、MP4は再生できません。

推奨しているワーク映像ファイルのコーデック例

※あくまでも推奨コーデックです。この範囲に収まらなければ再生できない訳ではありません。
※下記内容とあまりにも異なっている場合、再生できないことがあります。
※利用するPCのスペックによっても左右されます。
※これらの値／種類は映像を1フレームずつ動かすために必要な値です。

ＭＰＥＧ１
No.	項目	値／種類
映像部分
1	縦横サイズ	352×240
2	フレームレート	29.97fps / 23.98fps / 25.00fps / 24.00fps
3	アスペクト比	4:3
4	データ速度 (ビットレート)	1000～1150kbps未満
5	ビットレートモード	CBR(固定ビットレート)
音声部分
6	コーデック	mpeg1-LayerⅡ
7	音声チャンネル	2ch ステレオまたはモノラル
8	データ速度 (ビットレート)	224kbps
9	ビットレートモード	CBR(固定ビットレート)

エンコーダで設定される場合、VideoCD向けのmpegファイルの設定があれば、それをご選択ください。
mpeg1ファイルの拡張子が「.mpeg」になっている場合はSSTG1シリーズで開けないことがありますので「.mpg」に書き変えてください。
拡張子が「.mpg」であってもmpeg1の場合とmpeg2の場合があります。SSTG1シリーズはmpeg2には対応していません。

ＭＰ４／ＭＯＶ
No.	項目	値／種類
映像部分
1	コーデック	h.264
2	縦横サイズ	720×480(4:3)、720×409(16:9)～1280×720程度
3	フレームレート	29.97fps / 23.98fps / 25.00fps / 24.00fps
4	画面アスペクト比	4:3または16:9
5	ピクセルアスペクト比	1:0.9(画面アスペクト比が4:3のとき) 1:1(画面アスペクト比が16:9のとき)
6	データ速度 (ビットレート)	1Mbps～3Mbps程度
7	ビットレートモード	CBR(固定ビットレート)
音声部分
8	コーデック	AAC
9	音声チャンネル	2ch ステレオまたはモノラル
10	データ速度 (ビットレート)	128kbps～224kbps程度
11	ビットレートモード	CBR(固定ビットレート)

MOV / MP4の場合、プロキシ映像程度の画角、ビットレートでエンコードしてください。

市販のＤＶＤやＢｌｕ－ｒａｙの映像を読み込むことはできません。

製品に関するご質問、字幕制作・音声ガイド制作に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。

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