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2019年1月18日(金曜日)

タイムコード系14 フレームレートの変更があり、フレームタイプ変換をしたところ映像と字幕の位置がずれてしまった。

異なるフレームレートに変更した場合、映像と字幕の位置は合わなくなりますので、ユーザー様の手で再調整していただく必要があります。ただ、「ピッチ調整」で先頭と最後のハコのIn点を合わせることで、間の字幕の位置を機械的に調整しある程度正しい位置まで移動させることができます。

1.先頭の字幕のIn点を正しい位置に移動させる
1番最初の字幕にカーソルを置いて、[字幕]‐[字幕移動]で[現在選択されている字幕のインフレームを基準に字幕を移動]を選択し、先頭の字幕の正しいIn点のタイムコードを入力します。これで、すべての字幕を、長さや間隔を変えずに一斉にずらすことができます。

これで先頭の字幕は正しい位置に移動します。もし後ろの字幕にいくにつれてずれが大きくなっていく場合には下記ピッチ調整をお試しください。

2.ピッチ調整
映像とタイムコードが同期している状態で先頭の字幕のIn点のみが正しい位置にあり、後ろにいくにつれてずれが大きくなる場合には、「ピッチ調整」機能である程度までは一括修正できます。
1) 映像を観ながら末尾のハコの本来のIn点を控える
2) 先頭のハコを選択して、[設定]-[映像とタイムコードの同期]-[ピッチ調整]を開く
3) 「末尾の字幕」を選択し、「インフレームを〇〇から●●に調整する。」の「●●」部分に1で控えたIn点を入力し、[調整開始]をクリック

本機能ではカット変わりなどの微妙なフレーム単位までは調整できませんので、最終的にはユーザー様にてご確認ください。

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