2019年1月31日(木曜日)
■制作会社、データ変換機能を必要とされるお客様
SSTG1Proをご購入ください。SSTG1Pro以外の製品にはデータ変換オプションをつけることができません。 ご利用を想定されている編集機(シナリスト、PremierePro、EDIUSなど)をお知らせいただければ、適したオプションをご案内させていただきます。■sdbファイルで納品するお仕事形態を想定されている翻訳会社、個人翻訳家様
NetSSTG1またはSSTG1 Lite2をお薦めします。データ変換オプションがない点を除けば、SSTG1 Proと同じレベルの字幕作成機能を搭載しています。ただし、SSTG1 Lite2は個人のお客様専用の製品ですので、法人のお客様にはご購入いただけません。【NetSSTG1とSSTG1 Lite2はどこが違うの?】
Netには高等編集機能がついており、チケットも短い期間で購入可能です。Lite2には高等編集機能がついておらずチケットは365日単位ですが、その分Netよりチケット費用はお安くなっております。また、アップデートのタイミングはNetは随時ですが、Lite2は年に一度です。