2026年1月9日(金曜日)
2026年1月6日に発生したランサムウェア攻撃につきまして、お客様には多大なるご心配とご迷惑をお掛けしており、誠に申し訳ございません。
今回の問題の影響範囲につきまして、現時点での詳細をご報告させていただきます。
【今回攻撃を受けたサーバーと影響範囲】
NetSSTG1、SSTG1Pro、SSTG1Lite2など認証制ソフトのチケットやライセンスを販売するシステムのサーバー(ドメイン:netsstg1.co.jp)が攻撃を受けました。
これにより、マイページにアクセスできなくなり、新規ユーザー登録、チケットやライセンスの購入、インストーラダウンロード等ができない状態となっております。
上記製品ご購入時にご登録いただいたお客様情報につきましては、現在のところコピーなどをされた形跡は確認されていないものの、攻撃を受けたサーバー内に保存されておりました。
正確な状況は引き続き調査中です。
なお、お客様のクレジットカード情報は弊社では一切保管しておりません。
【今回の攻撃とは全く関係ないサーバー、システム等】
以下は今回攻撃を受けた認証サーバーとは全く関係のないものになりますので、影響がないことをご報告させていただきます。
・弊社ソフトウェア(SST等)のご利用
→弊社ソフトウェアでは、使用する映像素材や作成した字幕データ等はお客様のPCに保存する仕組みとなっており、弊社サーバーにアップロードされることはございません。弊社ソフトウェアを使い続けることでランサムウェアの影響を受けて不具合や漏洩が発生することはございません。
ただ、認証版の製品をお使いのお客様におかれましては、ライセンスやチケットの購入ができない、インストーラがダウンロードできない等の影響が発生しております。
・G1_Lockの映像暗号化システム
→今回攻撃を受けたサーバーを経由しない仕組みとなっており、暗号化した映像ファイルへの影響はございません。
・メールサーバー、公式ホームページサーバー
→今回のサーバーとは物理的にもサーバー会社的にも全く関係ございません。こちらのドメインは「canvass.co.jp」となっております。
以下はカンバスが字幕制作業務において使用するサーバー等となります。
ソフトウェアのみご利用のお客様には関係ございません。
・字幕制作業務でクライアント様や作業者様と映像素材や納品物の授受を行うカンバスGCCサーバー
→今回のサーバーとは物理的にもサーバー会社自体も全く異なっており、接点はございません。
こちらに映像素材等をアップロードしたり、ここから素材等をダウンロードしても、今回のランサムウェアの影響はございません。
・字幕制作業務でクライアント様からご支給いただいた映像素材等を保管しているサーバー
→社内の物理的なサーバーとなります。今回のサーバーとは全く接点がございません。
調査や復旧に関する進捗があった場合や、新たな事実が判明した場合は早急にご報告いたします。
お客様には多大なるご不便およびご迷惑をお掛け致しますことを深くお詫び申し上げます。